らぼーろ ひろしま(『協同労働』プラットフォーム)

広島市では、60歳以上の方を中心とする団体が、地域課題の解決のために「協同労働」という新たな働き方で取り組むことを推進するためのモデル事業を実施します。 「らぼーろ ひろしま」は、地域課題の解決につながる住民主体の取組みを応援します。 住んでいるまちの中で、「あったらいいなあ」「こうしたいなあ」と思い描くことはありませんか? 「高齢者が元気に活動するまち」、 「子育てしやすいまち」、 「子どもが安心して過ごせるまち」、 「障害の有無にかかわらず、いきいきと働けるまち」、 「様々な世代が交流し賑わいのあるまち」・・・・・。  「らぼーろ」は、そんな地域が抱える課題に取り組む皆さんを応援する拠点です。

カテゴリ: シンポジウム

広島市「協同労働」プラットフォームでは、仕事おこしを通して地域課題の解決に取り組む「協同労働」という働き方を実践する皆様による、活動事例発表会を開催いたします。

今、地域の様々なニーズに応え、地域をよりよくしようと中国地方を中心に活動をされている三名のパネリストの実践を学ぶとともに、広島市協同労働モデル事業で仕事をおこし、地域の課題解決取り組んでおられる団体の取り組みを取り上げながら、地域の中で、地域のために無理なく仕事をおこし、続けていくためになにが必要なのかを参加者全員で考えます。

皆様ふるってご参加ください。

平成30年度協同労働活動事例発表会
日時:2018年8月27日(月) 13:30~16:30
会場:CLiP HIROSHIMA (〒730-0053 広島市中区東千田町1-1-18)
   広島電鉄「鷹野橋電停」もしくは「日赤病院前電停」より徒歩7分
   公式HP:https://cliiip.h-toyopet.com/

■参加申込み・お問い合わせ■
広島市「協同労働」プラットフォーム らぼーろひろしま
〒730-0802 広島県広島市中区本川町2丁目6-11 第7ウエノヤビル3階
電話:082-554-4400 ファクシミリ:082-554-4401
メール:platform-hiroshima@roukyou.gr.jp

■プログラム■
第1部 パネルトーク「全国事例から学ぶ、仕事起こし→地域おこし」

    パネリスト
     松嶋匡史 氏 株式会社瀬戸内Jam's Garden 代表取締役(山口県周防大島町)
     尾野寛明 氏 有限会社エコカレッジ 代表取締役(島根県川本町)
     佐藤 緑 氏 株式会社ハー・ストーリィプラス代表取締役(広島県広島市)
第2部 分科会トーク「地元の実践から学ぶ、仕事おこし→地域おこし」
    広島市協同労働モデル事業で仕事を起こした協同労働活動団体の実践から学ぶ
    ※前後半制で二つの分科会にご参加いただけます
    分科会① 自治会・町内会と共に地域を支える
    分科会② 地元で気軽に集える場づくり
    分科会③ 助け合い、コミュニティの再生に挑む

■パネリスト紹介■
松嶋 匡史(まつしま ただし)
松嶋さん写真

・株式会社 瀬戸内Jam's Garden 代表取締役/山口県周防大島町
京都府出身。中部電力に約11年間勤務。パリでジャムの魅力に出合い、5年計画で独立準備。妻の実家がある周防大島に移住し、カフェとギャラリーを併設した手づくり ジャム専門店をオープン。趣味は農業と園芸で、自家農園も運営。
株式会社 瀬戸内Jam's Garden
ジャム造りをキーワードに島全体の6次産業化・連携を図るローカルベンチャー
主な事業
・農業
・ジャム製造・販売
・カフェ・ギャラリー、観光農園の運営
・瀬戸内パンフェスタ主催

尾野 寛明(おの ひろあき)
尾野さん写真
・有限会社エコカレッジ 代表取締役(島根県川本町)
・就労継続支援A型事業所 エコカレッジ 代表(島根県雲南市・岡山県井原市)
・島根県中山間地域研究センター 客員研究員
・総務省 地域力創造アドバイザー 
・NPO法人わがこと 副理事長(香川県高松市)
・一般社団法人ふらっとーほく 理事(宮城県山元町)
2001年、19歳の時に東京都文京区でネット古書店を創業、 2006年、本社をまるごと島根県に移転した。書店跡地を利用し、過疎を逆手にとって、倉庫代は東京の100分の1。15万冊以上の蔵書を誇る。2014年、障がい者雇用部門が分社化、過疎地としては珍しい就労継続支援A型事業所として認可された。現在、島根県雲南市と岡山県井原市の2ヶ所で事業所を運営し、高齢化で担い手不足に悩む過疎地のあらゆる地域資源を障がい者の仕事にする試みを進めている。嫁が田舎嫌いのため、移転以来、東京と島根を1週間おきに行き来する「二地域居住」を10年以上続けている。
毎週末、地域づくりの「実践塾」を運営し、2011年以来7期目を迎える島根県雲南市の「幸雲南塾」を始め全国15カ所に取り組みが広がっている。子育てママや普通のサラリーマンでも空き時間で気軽に無理なく地域づくりに携われる仕組み作りをしている。

佐藤 緑(さとう みどり)
佐藤さん写真
広島県生まれ。舞台美術制作会社を経てイラストレーターに。
1990年~2009年(株)ハー・ストーリィ代表取締役副社長をする傍ら、イラストレーターとして全国雑誌や印刷物で活躍。
1993年8月2004年独立の(株)リシュラの立ち上げ・店舗づくり、コンセプトの確立などプロデュースも手がけた。2007年5月カフェ事業を立ち上げ、カフェHerstoryHouseの店舗づくり、総合プロデュース、運営を手がける。
2009年11月ハーストーリィを独立。株式会社ハーストーリィプラスを立ち上げる。カフェHerstoryHouseを中心に主婦視点、地域密着視点を大切に、地域に根ざした活動を展開。広島はもとより、地方の眠っている資源、商品、サービス、人材を活かすコミュニケーションを支援する。
物品販売、カフェ事業、地域活性化、地方商品の開発支援などを主に、コンサルティングやマーケティングを行う。


■参加申込み・お問い合わせ■
広島市「協同労働」プラットフォーム らぼーろひろしま
〒730-0802 広島県広島市中区本川町2丁目6-11 第7ウエノヤビル3階
電話:082-554-4400 ファクシミリ:082-554-4401
メール:platform-hiroshima@roukyou.gr.jp

本年度の協同労働モデル事業のスタートになります「協同労働取組事例発表会」が、5月10日(水)午後6時から、中区袋町のまちづくり市民交流プラザにおいて開催されました。

当日は主催者を代表して広島市経済観光局次長福岡美鈴さまの挨拶のあと、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会専務理事の古村伸宏さまが「地域の中で、地域のために『はたらく』こと」という演題で講演をいただきました。

後半は協同労働モデル事業で補助金を交付されて起業されています以下3団体の皆様に起業された想い、事業内容について熱く語っていただきました。
・ケサラ(安佐北区可部町勝木) 代表田山さま
・GO郷・まつむね(安佐南区伴東) 代表下田さま
・元気で楽しい東山をつくろう会(東区東山) 事務局向谷さま

◆経済観光局次長福岡様ご挨拶
①170510福岡次長挨拶02954
②170510福岡次長挨拶02962
◆事業説明
③170510事業紹介02978
◆日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会専務理事古村様講演
④170510古村専務講演02993
⑤170510客席風景03023
◆取組事例発表
⑥170510事例発表03046
⑦170510事例発表03053




6月2日(木)まちづくり市民交流プラザ
本年度の協同労働モデル事業キックオフイベント 「協同労働取組事例発表会 地域の声を事業にする~一人じゃあできないことが仲間とならできる」を開催。

主催者を代表して広島市経済観光局次長 荒木靖昌の挨拶。
協同労働プラットフォームの統括コーディネータ 山口豪が事業説明。

東広島市小田地区で住民自治組織を作り、農業の再生に取り組まれている農事組合法人ファーム・おだ組合長理事 吉弘昌昭様が「地域課題を宝にかえる住民主体の取り組み」という演題で講演をして頂き、たくさんのヒントをいただきました。
  ・夢は想うものではなく、実現するもの
     何度も挫折しても諦めない努力(チャレンジ精神)が必要。そのために仲間をつくること。
  ・自らのことは(他人を頼らずに)自ら行う
     ピンチはチャンス。 人任せにせず、まず、動いてみる。
  ・女性の住みやすい(美しい・便利な)環境づくり 
     女性のこころを掴めば、あと(男)はついてくる。
    ・小田の「未来創生図」
    住民みんな(子どもから、お年寄りまで)で地域の10年後の姿を考えて、10年間の旗印にする。
   ・ひとづくり
          次世代を担うひとづくり(リーダーづくり)を怠らないこと。

さらに、広島市の補助金を交付されて協同労働の仕組みで地域課題解決に取り組まれている4団体(※)の皆さんに活動事例を発表して頂きました。
 
※タンポポのわたげ(安佐北区亀崎)、河津川プロジェクト(安佐北区白木)、すまいるワーク(安佐南区伴東)、復興交流館モンドラゴン(安佐南区八木)

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「地域の声を事業にする」 ~一人じゃあできないことが仲間とならできる~

昨年度まで「協同労働シンポジウム」として開催してきました事業のキックオフイベントですが、本年度は「協同労働取組事例発表会」として開催します。

取組事例報告は、すでに協同労働の仕組みを利用してしごと起こしをされています以下の4団体の皆様に協同労働の実感を報告して頂きます。

 ・タンポポのわたげ(安佐北区亀崎)
 ・河津川プロジェクト(安佐北区白木)
 ・すまいるワーク(安佐南区伴東)
 ・復興交流館モンドラゴン(安佐南区八木)

なお、今回の記念講演は共和の郷・おだ顧問、農事組合法人ファーム・おだ組合長の吉弘昌昭様をお招きして、「地域課題を宝にかえる住民主体の取組み」という演題でお話を頂きます。

参加ご希望の方は下記チラシの電話、メール、FAXでお願いします。
なお、会場の都合で先着100名様とさせて頂きます。
20160513131244-0001
20160513131251-0001

初夏を感じさせる晴天の5月26日(火)18時から県民文化センターにおいて約300名の来場者のもと、「協同労働シンポジウム~みんなが主役の働き方」が開催されました。

当日は主催者を代表して松井広島市長の挨拶から始まり、
NHK解説委員の後藤千恵さんから「新たな時代に求められる新しい働き方~みんなが主役の協同労働 その可能性」と題しての記念講演、
昨年度の協同労働プラットフォーム事業でこの4月から事業を立ち上げられた4団体を代表して、ケサラ代表 田山さん、ひねもすようこそ代表 池岡さんのお二人に加えて、昨年度まで安佐北区社協で4団体とも深く関わってこられた安芸区社協石田さんをパネリストにお迎えして、協同労働の可能性についてパネルディスカッションを行いました。

なお、来月11日から佐伯区の地域包括支援センター圏域において、協同労働に関する勉強会を開催しますので、佐伯区以外の方もご興味のある方は是非、参加お願いいたします。

DSC09550広島市長の挨拶
DSC09596記念講演
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DSC09634パネルディスカッション
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DSC09527受付風景
CIMG10664団体の紹介パネル
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