本日13:30より広島市西区草津の学び舎ゲストハウスMachi-Gotoを会場に平成30年度第三回勉強会を開催しました。
足元の悪い中でしたが、さまざまな地域から6名の方にご参加いただきました。今回もファシリテーターには特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターの松原裕樹事務局長をお迎えし、協同労働を実践しているわくわくクラブの山縣実里さんにゲストスピーカーとしてご登壇いただきました。
今日は居場所サロンなどの話を中心に盛り上がりました。将来は「いつでも来ることができるサロン」や「自分たちが最期までいられる居場所」を作りたいと語った山縣さんのお話や、実際の活動場所の悩みの問題などそれぞれが抱えるさまざまな課題や問題が会話の中で共有することができたように感じています。
「困っている」と「できる・持っている」のマッチングができるんじゃないかと思えるようなお話があり、協同労働が大切にしている「話し合う・共有する」の力が、少しずつでも地域をよりよくしていくのではないかと思えた勉強会でした。
参加された皆様に改めて心より御礼申し上げます。
足元の悪い中でしたが、さまざまな地域から6名の方にご参加いただきました。今回もファシリテーターには特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターの松原裕樹事務局長をお迎えし、協同労働を実践しているわくわくクラブの山縣実里さんにゲストスピーカーとしてご登壇いただきました。
今日は居場所サロンなどの話を中心に盛り上がりました。将来は「いつでも来ることができるサロン」や「自分たちが最期までいられる居場所」を作りたいと語った山縣さんのお話や、実際の活動場所の悩みの問題などそれぞれが抱えるさまざまな課題や問題が会話の中で共有することができたように感じています。
「困っている」と「できる・持っている」のマッチングができるんじゃないかと思えるようなお話があり、協同労働が大切にしている「話し合う・共有する」の力が、少しずつでも地域をよりよくしていくのではないかと思えた勉強会でした。
参加された皆様に改めて心より御礼申し上げます。